さて、盆休みの思い出②となります。。よろしければ続きをどうぞ♪
先日の13日〜15日の3日間は、、あっという間。
そのうちの2日間で、3個の恐竜関連の場所へ。。
もちろん、子供達が今、1番大好きなコト。生き物!?
一つ目は、津市のツッキードームで絶賛開催中

恐竜のちょっとしたイベントコーナー。


我が子は結構楽しんでましたし、お子様の年齢にもよりますが、オススメです。
二つ目は、絶賛上映中の
ジェラシックワールド、復活の大地。
子供達にとっては、初めての映画館。
途中退席も辞さない、、覚悟で臨みましたが、次男が終盤に寝たくらいで、、最後まで見てくれたので、、親父としては、甘い見積もり…、子供扱いし過ぎて、、申し訳ない気持ち。笑
映画に関しては、恐竜の数、種類も少なめで、、何がお好みかには寄りますが、個人的には、初代のジェラシックパークは超えられてない印象でしたし、内容的にも、、ジェラシックワールドの前のシリーズにも及ばない…印象でございました。批評はネットをご参考に。。
もちろん、個人的な見解ですのであしからず。
そして、別日の恐竜は、愛知県に行くことになりましたので、名古屋近辺のディノアドベンチャー。に行ってきました。


その日は、、かなり暑い時間帯でしたが、日陰ばかりでしたので助かりました〜♪
まぁ、ただただ日記、ご報告のみの内容ではございますが、子供達にとっては、ワクワクしていたでしょうし、いろんな場面で興奮していたみたいなんで、良き休日となりました。
少し話は変わりますが、整体院やテーマパークなど、いろんなお店にとって、何かワクワクする、期待や希望がもてる。
っていう部分は、整体院でも必要にもなる要素なのかもしれません。
もちろん、そのお店の色や利用される方々の好み、オーナーさんの意向はありますけれど、先日の思い出①での線香花火のようなお店とは、また、一味違うような趣。

私のお店に関しては、、残念ながらワクワクするような要素は弱い、、整体院かと思いますが、このお店なら身体の痛みや不調などが、良くなっていくんじゃないか!?という期待感や希望感によるワクワクを感じて貰えるような技術や関わりをご提供できるような空間と時間になればというのは以前から意識はさせて頂いております。。一応。。
それこそ、以前、私が大変お世話になった東京の整体セミナーを受講させて頂いたある先生は、コンセプトの中に、テーマパークのアトラクションのような整体を提供できるように、空間や施術、トークなどにも拘りを持ってやっている。ということもおっしゃってました。
それがリピートをしていただける要素でもあるとお話しており、実際のリピート率も凄かったです。
そのお言葉やコンセプトは、とても勉強になりましたし、その整体セミナー自体もワクワクするような演出含め、先生のおっしゃっている通りの印象でした。もちろん技術学習がメインのセミナーです。
その先生のDVDもまさにエンターテイナーのテイストを感じたのを覚えています。
ただ、エンターテイナーは、その先生による演出、、表面的な部分であり、中身というか人柄はめちゃくちゃ優しくて、熱い先生。
ここ数年は、お会いしておりませんのでお名前は控えさせていただきますが、、整体師の先生方には分かってしまうかなぁと思いますね…。
ただ、もしDVDだけしか見たことない先生は、、僕が言うのはお門違い…かもしれませんけど、実際にお会いしてもらうことをオススメ致します。パッションだけでなく、優しさも味わえるのではないかと個人的には思いますし、、むしろ理学療法士の先生方にもおススメな先生ですよ~。
終盤は、たくさん御託を並べておりますが、、線香花火、、ワクワクする、、そんなお店で在りたいとも思っていますが、まずは、線香花火を目指して精進致します。
自分に合った色、在り方というのは、整体に限らず、理学療法も同じではないかと感じてますし、理学療法士さんにとっては、、リピートという要素は、なかなか意識しにくい環境とは思います。
ですので、そういった面での学びも先ほどの先生でのセミナーに参加することでも感じるんではないかなぁって思いますし、その先生のセミナーなどご興味あればお気軽にお問い合わせくださいね♪
特に、これから独立や起業を考えていらっしゃるような理学療法士の方にとっては、不可欠、必須な要素でもあるかと思います!!
今回の記事の大半は、、このお店にお邪魔して、、1人盆休み時間で書いてきました。

写真は、ピスタチオのアイスと、、ホットコーヒー。。(笑)
初めてのピスタチオアイスにワクワクしながら注文しましたし、飲みに行くというよりは、、ブログの記事を書きに伺っているコトが多いですかね。ただ、雰囲気とオーナーさんとは共通の知り合いもいたので、、心地よく訪れさせて頂いております。
それでは、本日も、、盆休みの思い出のご報告にお付き合いいただきありがとうございました。