明日から3連休ではありますが、寒さも厳しいですし、毎年の年明けのバタバタ後にある有難い連休とはちょっと違う雰囲気の週末になりそうですね…。
成人式とか、、、。
そんな年明けですし、まだまだ非日常的な日々ではございますが、相変わらずの下手な文章を書く主でございます。
また、遅ればせながら、今年は丑年ですね。
モーモーと言いながら、、マイペースにコツコツ進みたいと思っております。
今年も干支の置物を整体のお店に置かせていただいております。
さて、本日は生きる力を育む、自然治癒力アップのための運動編になります。
昨日の継続することが1番のテーマでもある運動。
一回やっただけ、もしくは、私みたいにたま~にやる時期が続いたとしても、また、何ヶ月も運動をやめてしまう…てことになっちゃうとなかなか身にはなりません…。
それこそ、私で言えば、運動とは関係ないですが、
生きる力を育む…的な意味で言うと、私が毎日継続できていることは梅干しを食べること…。くらい笑
え、あ、あとは、お店のトイレ掃除や床掃除…。
掃除なんて、、威張ることでもなく、当たり前にやるべきことではございますし、運動や免疫力に関しては無関係な要素。。
ただ、何でもいいので、続ける習慣を持つことは、別のことを続ける習慣にはプラスかとは思います。
一応、本題である運動に関して言えば、毎日はやれてないですが、昨年の下半期くらいからは、フラットアイポジションやその変形型のストレッチ程度…笑笑。
昨年は、いつもとは違う疲れ、また、焦りなどから始めたようなもんですね。。
そもそもがこんな不精な私に言われる筋合いはないかと思いますが、運動で一般のお客様に勧めているのは、やっぱり散歩ですかね。
何度もブログなどにも書いていますが、自分の体重を支えるという意味合いでも、手軽に誰でもできると言う意味でも、散歩。例えば、ラジオ体操とかも。いいかと考えています。
まずは、お忙しい生活の中に、運動する時間を作る。ことが大切。
その分、何かを省くこともあるでしょうし、今のご時世であれば、いつもやっていたことができなくなることにより、空いた時間ができたのであればそこに運動の時間を入れてみるのも良いかもしれません。
こういう時期だからこそ、いろんな意味での断捨離があるのも事実かと思います。
もう一度、私の話に戻りますが、実はこの年末年始の休みには、2回くらいは散歩に行きたいなぁって家族と話してました。
ですが、結局、散歩に行けたのは、1回でした…。
実は、その1回の散歩も、近くの広場に息子も連れて行ってきましたが、正月でしたのでそこで凧あげをしている方々も何組かいらっしゃって、息子は、凧を見てテンション爆上がり♪(笑)
さすがに、この後の写真は1枚もないですが。。
何かを発見したであろう、うちの息子。
実際には、凧あげの様子、凧が空に上がっているのを発見して、その場所に一直線!!
その後、その近くにいって、落ちた凧に走っていくので、、親としてはちょっと大変…困る。汗
実際には優しい方ばかりで皆さん笑ってくれて良かったですが、
息子にもマナーは守ってもらいたいので、、数分で退散…。
案の定、、うちは、ベビモンなので、そこからが大騒ぎ…。
そして、おでこ辺りに傷をつくって、大慌て…。
あえなく…散歩も終了。(笑)
ギャン泣きしながら車に乗せる結果となりました。。
散歩とは呼べない、珍道中でした。
さて、前置きを含め、長くなってしまったので、
運動編、時間を作る大切さという形で、今日は終了しましょうか…。
そんなわけで、次回にも続く内容ですが、今回お伝えしたいことは、生活で歩いたり、立ったり座ったりする人間には、運動としては、散歩であったり、最低限、自分の体重程度を支える程度の運動負荷を個人的には勧めさせていただいています。
さらに、その時間を作ることも。
それが、ジムに入会したり、ヨガのクラスに入ったり、プールに通ったりすることで時間を作るきっかけを生み出すのも方法でしょう。
ただ、手軽にできる散歩だからこそ、私みたいに2回の予定が1回に変わっちゃうのも、マイナスな要素だとも感じます。
継続するために、どうするか、何をするかだと思いますね。
お互いに頑張りましょう。
それでは、なにぶん浅めの知識ではありますが、次回こそはもう少し運動編のメインとして書かせていただこうかと思っています。
自体重程度の負荷、いわゆる自重負荷をおススメする回になるかと思います。
この年明け、生きる力、、ってテーマで引っ張るつもりの主かもしれませんが、よろしくお願い申し上げます。笑
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からの連休は、夜18時までの営業になりますが、整体のご予約を受け付けておりますのでご都合が合えばお越しください。
日曜日は空きが少ないですが、土曜、月曜は比較的に空いております。
よろしくお願いいたします。