1歩踏み出すことよりも!??①

さて、今回はプライベートなお話、ベビモン達っていうと、もはやbabyではないので、

我が家の暴れん坊将軍たち。。。のお話の回になります。

先日、お店のお休みの日に家族で少々お出かけをしたので書かせていただきます。

初めての場所でもあったので、暴れん坊将軍たちもご機嫌の様子でございました。

以前にお客様から良いですよ~。って言われていた場所、遊び場に行ってきました。

ご紹介ありがとうございました。

何か、1歩踏み出す。。雰囲気だけは1人前

この遊具?はエアーが入っていて、トランポリン要素も少しある感じのモノ。

これには、たくさんハマって、たくさんはしゃいでいましたね(笑)。

主の躍動感(笑)、センスあるでしょ。。

私自身、久々の運動と自分が速くなった?跳べるように思える錯覚もあって、

本気で遊んできましたよ、、一応。でも、この遊具で1番はしゃいでたのは、、大人の私だったかもしれません。。

ただ、そういうはしゃいだ感じの動きや、真剣な心意気や表情で遊んだほうが子供たちも笑ってくれる?

もしくは、楽しんでくれる印象はございます。

この考え方は間違ってるかもしれませんし、個人的な見解ですけれども。。

キャリオカステップ??だったはず

私なりには変な動きのつもりはないし、真面目にキャリオカステップ?っていうスポーツトレーナー時代に覚えたランニングドリルでの動きをしたら、その動きがツボだったのか、センスのない動き??に見えたのか、子供たちにめちゃ爆笑されました。さらに、嫁さん曰く、、

近くにいた一般の大人の方にも、爆笑。。もしかしたら失笑。。されてたらしい。。っす(笑)

平日でほとんど貸し切り状態でお客さんもいなかったですし、そもそもそんなことは気にしない人間なんで、、子供たちは笑ってくれるから何回もキャリオカステップをやったりましたけどね。(笑)

ただ、動きにセンスがなかったのか、顔が必死だったのか、横の動きがおもしろかったのか、、

笑われた理由は分からずじまいでございます。

横歩きもあれば、後ろ歩きもあるし、、前に歩く、前に走るだけが普通じゃないよ!って子供たちには言ってあげたら良かったと今更ながら思います。普通とは違う、知っていることとは違うのが笑うツボだった可能性もございます。

でも、身体の調整のためにも後ろ歩きや横歩き、ナンバ歩きも良い運動かと思いますよ~♪

いろんな遊び場がありましたよ。

何してんの?か分からん、、しかも同時に

で、最後に少し真面目な話も。。

そういう性分なんで、お許しください(笑)、一応整体師だし、、

タイトルにも書いた1歩を踏み出す、、

いろんな意味で一歩を踏み出す、新しいことをやるとかは勇気だったり、準備は必要かと思います。

そして、一歩を踏み出す際には楽しさやワクワク感を伴ったり、ぶれない軸とか信念も大事かとは思います、、まぁちょっと大袈裟な話になってしまいましたが、こんな話は通説というかよく言われているようなことですよね。

体幹が強めの次男。。ただのがっちり体系?(笑)

たまたまの切り抜きもありますが、ちょっと怪しいボーイ。。

長男は、一歩を踏み出す前の準備、軸がブレているのかもしれませんね。。

体幹が弱いから、、身体の使い方・コツを掴めていない、、要と言われる腰が入った動きにならないのかも。ですね。

書き出すといろいろ思うところはありますが、

うちの暴れん坊達の場合でも、長男と次男で性格や動き、長所や短所を当たり前のようにもっているんだろうなぁって、動きそのものや日常の言動を見て、新米パパとしては感じております。

なので、最近でも書いた、心と身体の関連性、相互作用は整体と言う意味でも、ホントに大事な要素であると思っています。

体幹が弱いと…、動きもそうだけど、我慢強くなれないとか、順番待ちができないとか…

逆に、体幹や軸を持てていると、小さな事では動じない、落ち着きがあり、一歩を踏み出すことができる。など。

このような意味合いでも、心や生活と身体の関連性として考えたりもしています。

整体師として、お店の業務内で考えたり、子育てでも考えたりはしているんですけど、、、ホントに身体や痛み、子育てというのものは奥深いし難しいことだと日々思っています。

このようなことは、私の見解であり全くもって正解ではないんですけど、、

そういう意味合いで身体のことや子育てのことを考えてみても面白い、ヒントになるかもしれません。というお話もお伝えしたかったわけでございます。

長くなってきたのと、、要点がごちゃごちゃしてきたので、次の回に書かせていただこうかと思います。*先日のブログから修正いたしました。。

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

バイバイ!!最後までありがとうございました。

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