肘の痛み

本日は、久しぶりに症例、症状のブログになります。

肘の痛みでお困りの方は、ぜひ一度読んでくださればと思います。

 

肘の痛み、、このHPでもこのタイトルでのページもありますので、良かったらこちらもご参考に。

 ➤➤ こちら

 

さて、なぜ今回このテーマを取り上げたかというと、ここ最近、お二人の肘痛の方がおみえになったからです。

そのお二人の症例をご紹介させていただきます。

まず、肘痛や手首などの腱鞘炎などは、パッと変わるときもありますが、日常生活でもよく使うせいか、なかなか改善しにくい症状のひとつではないでしょうか?

少し良くなってもまた再発というか、取りきれない感じや、正直、病院通いで、湿布や電気、サポーターではなかなか変わらない症状の代表例のような気がいたします。

私が病院時代の時も、保険上のこともあって、リハビリ、いわゆるPTでの施術があまり適用にならず、、今は詳しく分かりませんが、、。

 

ずっ~と、電気や、痛みがヒドイ時には、幹部への注射などをされている患者様もおみえでした。

 

正直、PT的には、いろいろリハビリで改善できることもあるのにな…、とみんなで話すほど、もどかしい症例のひとつでもありますが、なかなか難しい症状のひとつのような思いもあります。たぶん、現在は、元職場では、リハビリの指示もでているように思います。

 

で、前置きが長くなってしまいましたが、お一人目の症例です。。汗

 

お一人目は、女性の方、テニスはしていないですが、病院ではテニス肘という診断。

こういう方は、たくさんいらっしゃいます。肘の外側が痛む人の場合に多いです。

この方も、肘の曲げ伸ばしでの違和感、手首を上にあげる背屈動作での動作時痛などがある方でした。

この方は、少し来院ペースが空いてしまい1か月半くらいので間で、前回が3回目の施術ではありましたので、時間はかかっておりますが、、2回目の時点で、腹圧というか、腹筋、体幹部分へのアプローチで軽快するような検査で、少し光が見えてきました。

ざっくり言えば、主にお腹に力を入れてもらったり、私が腹圧を高める刺激をすることで、肘痛が軽減したという流れでした。

もちろん、他にも筋膜的な手技で、母指や二の腕、手首なども調整はしていました。

実際には、2回目でもあまり安定はせず、3回目の施術で、初めて抵抗時痛がだいぶとれました。

手首をあげる動作に少し負荷をかけて、軽度の違和感、痛みはないという感じです。肘の曲げ伸ばしは痛みなしです。

まだ、きっちりと取り切れてはいませんので、次回の感じ次第ではありますが、日常生活でも少しは痛みの頻度は減っているということであったので、良い傾向ではあると思います。

また、続きをかけることがございましたら、紹介させていただきます。

 

少し長くなってしまいましたが、二人目の方。

この方は、男性の方で、ゴルフを週1回位は、ラウンドされるような方でございました。

その方曰く、ネットで肘の痛みで検索して上位にあったので来ました。。と言っていただきましたので、少しプレッシャーはありましたが、一人目の方と比べると、程度は軽かったこともあり、一度でその場での抵抗時痛はとれました。

この方は、自分で手首や前腕などのセルフケアをされているのも大きかったように思います。

 

症状としては、肘の曲げ伸ばしは痛くないし、ゴルフも問題なくできているので、最初から、痛みがあるのは、手首や肘でふと力を入れた時くらいでしたので、割とすんなりいったんだと思います。とりあえず、次の予約はいただいていないので、経過は追えない可能性もあります。

病院か整体に通っていたのかもしれませんが、サポーターや衝撃破などの機械での治療をうけた経緯のある方で、その方は、お腹ではなく、一番効果的だったのは、指の間部分でした。

 

理学操体での『はがし』筋膜へのアプローチのようなことをやらせていただきました。

結構な痛みがあり、我慢してもらったとは思いますが、抵抗時痛が初めてとれたと喜んでいただきました。

 

この方も、骨盤や前腕、二の腕などいろいろやって、、の最終的には、いわゆる指のみずかき部分が効果的だったと思います。

正直、苦労はしています。。なかなか難しい肘の痛み。

書いただけでも、ちょっと痛そうですが、、、アプローチしたのは、中指のみずかき部分の両サイドだったと思います。

えー、指?って思う方もいらっしゃるとは思いますが、そういう方も全然いらっしゃるとは思いますよ。

ポイントは、指の開きにくさのチェックをしていただき、それに対しての施術です。

 

ちょうど、先日の宮城県でのセミナー時の検査がヒントにもなり、検査からの施術という良い流れでやれたのも良かったと思います。

 

長々と書かせて頂きましたが、肘の痛み、正直、得意としているわけではありませんが、、

電気や湿布で変わらない方にとっては、改善するきっかけとなる可能性は十分にあるとは思います。

プロの方々からしたら、そりぁそうだろ。って話にもなるんですが、、

きつい言い方をさせていただくなら、電気や湿布、注射では治らない場合がほとんどではないかと思います。。

1か月以上も病院に通っても、なかなか変わらないという方もたくさんいらっしゃるんではないでしょうか。。

 

それが変わってくる日は、いつになるんでしょうね。。

 

 

肘の痛みで長引いて、長引いて、から当院に来ていただくと…改善するのになかなか時間はかかるようにも思います。

 

ちょっと最後は、トガった言い方もさせていただきましたが、お気がるに肘の痛み、ご相談くださればと思います。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

特に、二人目の方が凄く喜んで、驚いてくれていましたので、そのパワーをいただき、久しぶりに症例報告を書かせていただきました。

 

ご来院、誠にありがとうございました。

 

また、最後に、、少し変な例えを使って書かせて頂きますが、もう少しこのテーマで書くことにいたしました (笑)。

 

つい、最近、整体業界の世界でも、何が邪道で王道か?というお話もあったんですが、

たぶん、現状、肘の痛みと言えば、王道は、整形外科さん。もしくは接骨院さんかなと思います。

もちろん、それが王道、というのについては、理解はできますし、病院の検査で、肘の骨や靭帯に異常が見つかった場合、病院さんなどでの経過観察、治療はとても大事です。

ただ、肘の骨や靭帯に問題がなかった場合、筋膜系や全身へのアプローチをしているようなプロの方には、テニス肘などの症状の方は、バンバン通っているように感じますし、改善していることも多いにあって、症例報告や改善法などもたくさん紹介されているようにも思います。

 

邪道?というと大袈裟というか、自虐になりますが…(笑)、いわゆる王道ではない、、整体などの民間療法による施術が皆様の助けになるように思います。

それこそ、王道である病院の理学療法士さんの徒手的なリハビリでも肘痛の改善はかなりできるようにも思うんです。

ただ、病院さんでは、テニス肘などの場合、リハビリとしては、あまり回ってこないのも現状なのではないでしょうか。。

私が病院勤務のころはほとんどそうでしたし、当院に来てくださる肘痛の方も、整形さんでは、電気や湿布。などが多く、改善しないので整体に来ました。とおっしゃってお越しになる方が多いので。

 

それでは、だいぶ長々と書かせていただきましたが、さきほど、紹介した王道、邪道というコトー先生のお話とは、違う意味合いではありましたが、今回、肘の痛みに王道と邪道という言葉を引用させて頂き、私なりの意見として書かせていただきました。

たまには、こういうのも良いのではないかと思い、長くなってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。

 

実際、コトー先生のお話、、私自身も身が引き締まる思いもありましたので、私が言うのもなんですが、プロの方にも見てもらいたい内容でございました。

最近は、行けていないですが、コトー先生、、陰ながら応援させていただいております。。

 

 

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