生きる力を高めるために。。③-❶想い編と操体法

新年が明けてからは、、この生きる力シリーズが続いていますが、あと数回で終える予定ですのでご興味がある方はご覧ください。

前回までに大まかに、、食べ物や運動は自重負荷程度、呼吸によって生きる力を高める…ことを書かせていただきました。

重量物を持つ姿勢では理想的??親バカですね。。(笑) でも、自重運動で十分。。

ではあと何があるか?と言えば、環境、想いや精神活動の部分になるかと思ってます。

ですので、このシリーズでは、環境に関しては触れませんが、今回は、主に想の部分、精神活動や心について触れさせていただきます。

どうしても分かりにくい?テーマになるかもしれませんが、よろしければ続きもお読みください。

そもそも、これまでの生きる力を高める。という内容は、操体法や理学操体という整体的な考え方を基本にしています。

これらは、なおえ健康院が参考にさせていただいている考え方、生き方でもあり、この整体院で提供している施術法の中心となる概念でございます。

少し細かくご紹介、引用すると、、

まず、宮城県のお医者さんであった操体法の創始者、橋本敬三先生は、

以下、下線部分は引用になります。 *引用文献:操体法の医学、操体法治療室

そもそも、○○病というものはない。バランスの失態なのだ。肩や内臓に疾患名がつけられたとしても、そこだけが悪いわけではなく、バランスの問題である。

ただ、患者の体に個々の病名をつけて対症療法に明けくれている現代医療への疑問や批判から始まって創られたのが操体法という考え方。

身体を直すには、体の基礎構造と生活と環境、そこにおける自然的な自己責任生活に眼を向けなければ根本の解決はないという理論です。

その自己責任生活において、自制可能な要素として、呼吸、飲食、身体運動、精神活動―いわゆる息食動想、の四つがあること。

そしてこれら4つの項目は、環境への適応にも関連し、すべての項目で60点くらいを目指して生活すればよい。

などと書かれています。

操体法は、個人的にはおススメです。

引用部分も分かりづらい内容かもしれませんが、私なりにまとめると、

生きる力、しいては、健康に大切なのは、5項目の自然法則(息食動想、環境)を学び全部を6割程度の満足度で実践することである。

むしろ、このシリーズの始めに、この操体法をご紹介すべきだったかもしれませんが、具体例などがあったほうが良いかと思い、この順番で書かせていただきました。

もう少し細かく知りたい方は、操体法の本なども今後のブログでご紹介するつもりですし、このホームページにも、操体法を軽く紹介したページもあるので、よろしければそちらもどうぞ。

当院で書いている操体法などのページは、  ➤➤ こちら(操体法とは??)

さて、今日の本題でもある精神活動、想の部分に関しては、皆様それぞれの価値観等もありますし、なかなか説明するのが難しいかと思います。

簡単に言えば、自分自身の言動など、やりたいコトなのか、やりたくないコトのか…それをすることで気持ち良い(快感覚)、、もしくは、気持ち悪い、(不快、後味が悪いなど)のか…ってところかなぁ。って思います。

ただ、全ての生活活動や仕事などが自分に対して、楽であり、快感覚であることばかりではないでしょうし、そういう部分だけやって生きていけるわけではないかとは思います。

そこは、操体法でも説明されているように、ようはバランスであり、60点くらいでもいいという考え方も大切な操体法の要素だと思います。

むしろ、完璧に不快がない生き方は難しいでしょうし、ある意味、それが現実ですよね。

ただ、日常で不快に思う活動を少しでもうまく回避できれば、それを常識の範囲内で回避していただく。

または、後味が悪くない程度の言動、場合によってはお断りするなど、工夫をしてもらえればと思います。

この後味が大切で、、

今回、1番お伝えしたいことは、

何をするにしても、後味が悪くならないような心掛けが大切。

あれでよかったのかなぁ…って後悔をしないような選択をできる限りしていただく、ことが良い精神状態を保つ秘訣かと考えております。

最後に、2つ例をあげさせていただきますと、

まず一つは、皆様もご経験あるかと思いますが、日常生活で味わうこともある後味・・。

・食べ過ぎて、気持ち悪い、胸やけする、お腹を壊す。

・飲みすぎて二日酔い、翌日などに頭が痛い

・それなりに楽しかったけど、、行かなければ良かった。。遅くまで遊び過ぎちゃった。。

・寝すぎたせいで、なんか身体がダルイ、その逆で睡眠時間が少ない。。

・運動で追い込み過ぎたせいか、身体がヤバい、、風邪を引いてしまった。。

こんなご経験があるのではないかと思いますので、今回の内容の参考になれば幸いです。

また、もう一つは私の例です。

最近の話になりますが、先日、お身体の不調でお越しの方が、この年始から整形さん、そして、ある治療院さんに行かれたけど、改善があまりなく、当院にお越しくださいました。

当院に来て劇的にすべてが変わったわけではなく、少し良くなって、また戻ってしまって、その2日後にまた来院してくださった方がいらっしゃいました。

その際に、次回入っていた病院での注射の予約は断ることにしました。また、実は、別の治療院さんの予約が数日後に入ってるんです。とご相談されました。

ただ、凄く良い先生だったけど、予約は断るつもりです。

どう断ったら、良いと思いますか?ともご相談されました。

私が逆のある治療院さんの立場だった場合、用事ができた。などよりは、あまり変わらなかった。または、違うお店に行くことにしました。と断ってくださった方が、、

もちろん、嬉しいお言葉ではないですが、後者のほうが、有難いお言葉です。とお伝えしました。

そして、そのお断りのご連絡をするお客様が、後味が悪くならないように、不快な気持ちにならないような伝え方をしてはいかがでしょうか?ともお伝えしました。

なかなか、変わらなかったとか…、良くなかったので、、って言いづらいでしょうし、デリケートで難しい問題ですよね…。

整体院や病院のご予約のお断り、友人や先輩などへの約束のお断りに関して、悩むことでも、、身体は硬くなったり、不調が起きるんではないかという意味合いも含みます。

つまり、私のお店で言えば、、整体に来てもらったのに、、二重苦になる場合もある…ってことです…。

そこは、ホントに配慮、できる限りあってはならないと常々思っております。

当院でも、そういうことがあるのは事実かと思いますので、翌日までの返金制度を設けております。

それは、自分なりの誠意であり、私なりの覚悟でもございます。

それこそ、お互いに後味が悪くならないための自分なりの方法としてやらせて頂いております。

遠慮なくお申し出ください。

よろしくお願い申し上げます。

結局、、今回、お伝えしたかったのは、、

健康や生きる力を高めるには、飲食、呼吸、身体運動、精神活動の四つのことを6割程度の満足度で実践する息飲動想に環境を加えた自己責任生活)について。

その中の想の部分では、いろんな物事にたいして可能な範囲で、快感覚や不快という原始感覚と呼ばれる自分自身の感覚にも耳を傾けていただき、後味が悪くならないように過ごしていただく。ということ。

そして、当院では、私なりの想いがあって、返金制度を設けさせていただいている。

ということになります。

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

実は、今回の内容ももう少しあったので、、よーく考えて、更新するかを判断します。

長々と失礼しました。。。

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