私たちは普段、
「自分で考えて、自分で行動している」と思っています。
でも実際には、毎日の行動の中には、
自分で考えて選んでいることと、
ほとんど考えずにやっていることがあります。
たとえば、
- 朝起きたらスマホを見る
- お腹が空いていなくてもお菓子を食べる
- 疲れたらソファに座る
- 「今日は忙しいから運動は明日」と思う
- いつも同じ時間に眠くなる
こうした行動の中には、
「よし、今からこれをやろう!」と毎回決めているわけではないものがあります。
これが、いわゆる無意識的な行動です。
一方で、
「今日は10分歩こう」
「夜はお菓子を控えよう」
「今日は少し早く寝よう」
と考えて選択するのは、意識的な行動です。
意識は「考える」
無意識は「いつものパターン」
ものすごく簡単に言えば、
意識=「こうしたい」と考える部分
無意識=「いつもこうしている」と動く部分
と考えてみてください。
だから、
「痩せたい」
「健康になりたい」
「運動したい」
「もっと早く寝たい」
と思っているのに、なかなか行動が変わらない。
これは、意志が弱いからとは限りません。
頭では「変わりたい」と思っていても、
これまでの生活の中で身についた「いつものパターン」が、今まで通りの行動を選ばせていることがあるからです。
だから「頑張る」だけでは続かない
たとえば、
「明日から毎日30分運動する!」
と意識して決めたとします。
最初は頑張れるかもしれません。
でも、仕事が忙しい日や疲れている日になると、
「今日はいいか……」
となる。
そして元の生活に戻ってしまう。
これは、
「やる気がなかった」 「自分は意志が弱い」
と考えるより、
「今までの習慣に戻った」
と考えたほうが、次の一歩を考えやすくなります。
習慣を変えるには?
そこでトラグロでは、
いきなり習慣を変えようとしません。
まず、
「自分は普段、どんなことを無意識に繰り返しているんだろう?」
と気づくところから始めます。
そして、習慣を変えるには、いろんなSTEPを踏む必要があると思います。
気づく → 小さく変えてみる → 繰り返す
この積み重ねによって、少しずつ「新しいいつもの行動」を作っていくとも言われています。
ただ、それだけではうまくいかないことは多いはずです。
強い意志、目的や目標設定があれば、可能な場合もありますが。。
『信念とは、ある思考が行動を支配した形である。』
私たちは、行動を変えようとするとき、
「何をすればいいか」を考えがちです。
でも、その前にあるのが「思考」や「イメージ」。
「自分には無理」
「どうせ続かない」
「私はこういう人間だから」
そんな思考を繰り返していると、
いつの間にかそれが「信念」になり、
自分の行動を選ぶ基準になっていく。
だから習慣を変えるときは、
行動だけを変えようとしない。
「私はどうなりたいのか」
「どんな自分でいたいのか」
まず、そのイメージを持つことから始める。
イメージが変われば、思考が変わる。 思考が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、やがて習慣が変わる。
その小さな変化を、一人ではなく一緒に育てていく。
そんなサポートをできればと考えています。
そして、、さらに、イメージや無意識の領域を変えていく、思考を変えていくには、言葉が重要です。
言葉が重要という理由、
言葉で意識すべきことにご興味あれば、
→→ こちらから(作成中)
トラグロで大切にしたいこと
「自分を変える・習慣を変える」のではなく、 「自分のいつもの行動に気づく」。
そして、
「頑張って続ける」のではなく、まずは言葉から変えて、良いイメージや思考へと繋げていき、「続けられる小さなTRYを見つける」。
これが、トラグロの習慣づくりの基本です。
