一人の身体を、みんなで見る。
先日、とても貴重な機会がありました。
今回は、私個人の感激した出来事、貴重なお時間の話にはなりますので、よろしくお願いします。
キッカケは、数ヶ月前から、有難いご縁から私のお店に通って頂くようになったご夫婦。
そのお二人は、80歳近くになっても、
今もなお現役で整体院を経営されているカイロプラクターさん。
長年、なかなかうまく改善できない…腰痛や下肢の症状などでお困りである私の友人を、その女性カイロプラクターの先生にお願いをして、なおえ健康院で見ていただく機会がありました。
今回はその先生に許可をいただき、僕の同級生でもある整体師の友人にも声をかけ、見学という形で参加してもらいました。
一人の身体を、施術家3人で見る。
しかも、それを僕のお店でやっていただく。
セミナーでは、こうした機会もあると思いますが、今回のように実際の身体を前にして、一緒に学ばせていただく機会は、それほどない気はします。
もちろん、私自身、その先生のお店へ施術を受けに伺ったこともあります。
だからこそ今回、先生に僕のお店で、私が困っている症例の方に普通に施術をしていただき、さらに同級生の整体師も加わって一緒に学べたことは、本当に有難いことでした。
実はこれ、僕の中では昔から考えていた
「小さな目標」というか、願望の一つでもありました。
今回、それが叶ったこと、そして、1番は、
友人の身体が改善するキッカケになればとも思います。
困っている方がいて、その症状が治るんであれば、
それが一番いいに決まっている。から。。
いろんな意味合いで、なかなか狭い世界!?でもある、人の身体を生業にしている施術家業界。
整体師だけでなく、例えば、理学療法士さん、カイロプラクターさん、鍼灸師さん。などなど。
いろんな立場などはあると思いますが、
そんな垣根を超えて、私の友人の整体師さんの見学にも、
『どうぞ、どうぞ。構いませんよ』
と、おっしゃって頂いた、
その懐の深さ!?にも、とても感激しました。

もちろん、それぞれに学んできたことや考え方があります。
だからこそ、同じ身体を前にして、どこを見て、何を感じ、どう評価するのか。
とても勉強になる時間でした。
そして、私自身が特に印象に残ったのが、
その先生の「一貫性」でした。
問診から始まり、身体の評価、動きの確認、そして施術。
一つひとつの所作がとても綺麗で、
無駄がない。
長年、積み重ねてこられたものが、
そのまま所作や施術などに表れているように感じました。
その先生は、本場であるアメリカのパーマー・カレッジ・オブ・カイロプラクティックで学ばれ、松阪市嬉野にある『はたやまファミリーカイロプラクティック』を経営されている畑山先生。
私も私の友人も、前々から評判やお噂はお聞きしていた先生でもございます。
県外からもお客様がたくさんお越しになる先生です。
そして、もう一つ強く感じたことがあります。
それは、
「カイロプラクティックという一つの技術を、
長年にわたって突き詰めていらっしゃる」
ということ。
いろいろな技術がある中で、一つの道を選び、
それを信じて、長い年月をかけて磨き続ける。
その姿勢そのものに、施術家としての強い信念を感じました。
技術だけではなく、
その先生の「在り方」と表現すれば良いのか。。
そういった、技術の土台となる部分なども
間近で見ることができたことは、私にとって大きな学びでした。
そして何より、こんな貴重な機会をなおえ健康院で作ることができたこと。
本当にありがたく思います。
今回、快く協力してくださった畑山先生。
一緒に参加してくれた同級生でもある友人、
津駅近くの『整体プラス』のF氏。
そして、身体を見てもらうことを了承してくれた友人。
K氏。
皆さんに感謝です。
僕自身も、まだまだ学ぶことがあります。
これからも、こうしたご縁や学びを大切にしながら、
自分自身の技術と「在り方」を磨いていきたいと思います。
こんな貴重な機会を、
本当にありがとうございました。
それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
畑山先生、このような機会と、
写真やブログへの掲載の許可を頂きまして、
誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
